私の行動は、すべて、思いつきによるところが大きいです。

写真を始めたのも、思いつきでした。

今回の写真も、ただ、自分が撮りたくて撮りました。


見た感じ、暗いイメージで、死をも思わせるところがあると思います。

でも、実際の私は、笑いながらシャッターを切ったのです。

主観というものは、すべてを凌駕するものではないでしょうか。

客観的に見ないで、それぞれの主観でこの作品は見てもらいたいです。