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2004年12月
2004年11月	2005年1月

名字どうする？

じゃんけんで決めたら？

じゃんけんぽい！

じゃあ田村で。

ちなみに「じゃんけんで決めたら？」が僕の台詞です。

今日のTOPは4年か5年前かにつくったプリントを捨てる前にデジカメで複写。

兄貴来る。

福島につづいて東京にも初雪をもたらす。

・証明写真を撮る機械に、大きな鏡を45度とかで向けて、外を撮影。

　ピントが近くに固定のため、外にピントを合わせる何かしらの工夫が必要。

　外だけを写るようにして、証明写真の機械で撮ったことはふせても面白いかも。

　一度のテスト撮影で気がついたのは、

　1カット撮るだけで600円とかかかってしまうのが難点。

　なので誰かやって下さい。

・まったく別の場所で、まったく同じシチュエイションで（同じ構図の）写真を何枚かづつ組む。

　要素が多ければ多いほどよし。

　ながい事やって一組撮れたか撮れてないか。いや撮れてない。

　ほとんど超能力的な直感などが必要、もしくは膨大な撮影時間。

　なので誰かやって下さい。

27日には昭和記念公園へ行きました。

28日は事務所の忘年会でした。

今日印象に残った言葉その1

「どっちもはうまくはいかんぞ。」

今日印象に残った言葉その2

「田村は心配。」

先輩の知り合いのルームメイトの同僚が別の先輩。

それぞれの繋がりとか考えると、かなり偶然なのだけれど、

なんだか驚かないようになってしまった。

ちょっと福島行って来ます。ばあちゃんの告別式です。

お待たせしました。やっと「dolls」を載せました。

worksからどうぞ。

展示の写真と、ブックの写真も見れます。

あと、英語に自信がないので、間違いなど御指導願います。

なにげにLANDSCAPERのURLカードのダウンロードも開始です。

親父が完璧に僕のことを僕の兄貴だと勘違いしていた。

のは、酔っていたからだけにきっとちがいない。

バッチーン！！ってさ、花火？っていうのかさ、

感電しなくてよかった。

一円にもならないのに朝から晩まで何日も働き過ぎだ。

何度も脚立から落ちそうになる。

昨日は新事務所のお披露目パーティ。僕は誰も呼んでいないけれど。

昨日カビキラーやらハイターやらでトイレのタイルの目地を真っ白にすべく

かなり頑張るも、目指す白には程遠く、今日、タイル目地補修材で埋めてやりました。

蛍光灯もあと少し。

Mノさんと初めて話す。以前ちらりと見た印象で、勝手に恐い人かと思っていたけれど、

とても話しやすい人だった。って、そりゃ写真見れば恐い人なはず無いんだけど。

Mノさんも1980年生まれか。最近80年生まれの写真撮りの方たちをよく見る気がする。

のは、自分の誕生日の時間（僕は6／16生まれだから6：16）をやたら目にするように

感じるのと同じで錯角なのか。

「最近は何を撮っているんですか？」

「撮って無いですね。」

電気屋か？

というくらいに新事務所の蛍光灯工事中。

一日で三つとかしかできないのは独りでやってるからです。

まあ多分火事とかにはならないと思う。

10日のお披露目パーリーのための部分はとりあえずできた。

ねっむ。

パソコンの調子がすこぶる悪い！

ミキジュンショウ奨励賞の吉田くんの顔写真がすこぶる男前↓

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/awards/miki/winners/showrei_03.htm

ということで授賞式に行って来ました。

ミキジュン賞と奨励賞のお三方とも知り合いです。

というか写真撮りなんてだいたいみんな知り合いになるんだろうけど。

というか竹内万里子さん（この前も書いたけど美人さん！）とおしゃべりしちゃったー！

新世紀は、結局グランプリが２人になったらしい。

二日の夜、専門学校の一年の時の同級生と飲み会。

ほんと何年ぶり？ってくらい久し振りの人もいて、でもみんな変わって無くて。

結婚とかしてるのね。

飲み過ぎって言えば飲み過ぎなんだろうけど、

あのくらいであんなに酔うわけはないのにと思って、

なんでか考えたら、飲酒が久し振りというのもあるのだろうけど、

なにより疲れてた。そういえばあんまり最近寝て無かった。

三日は16時からコニカミノルタプラザで菊池東太トークショー。

プロジェクターの準備とかしてたボーダーの中肉中背の男が僕です。

よもやのOKがでたタイトル画面の面白さが伝わる写真はとれてません。

名前はアメリカ国旗がすかしてあって、

タイトルはどハデなグラデで、トークショーはびっくりマークつきで光ってます。

I守君発案のトータショーは却下。

トーク内容はアメリカの大地の話。

その後、エリックのトークショーinビジュアルアーツギャラリーへ。

コニカミノルタには渋谷の写真学校の学生が多く来ていましたが、

こちらはもちろんビジュアルアーツの学生多数。

エリックは先生をしているのですが、そのカリスマ性とキャラから、

学生に大人気のようでした。

そして竹内万里子さんて美人さんだったんですね、、、。

エリックはマーティン・パーが大好きで、まねして撮ってるんだけど、

トークショーでは、

「パクりパクり言うけど、まねしようと思って撮っても、まったく同じにはならない。」

みたいなこと言ってた。

朝5時まで作ってたというエリックのお手製カレーが振る舞われました。

僕が昔人から聞いた話では、エリックは写真を撮って文句を言われると、

「ワレがカメラの前に入って来たんじゃろがボケ！」

と言うかはわからないけど、大阪弁で逆切れを演じて退散させるという話だったのですが、

文句を言われたら、その写真は発表しないようにしているとトークショーで言ってました。

そういう写真を使うのは、自分としても気分のいいものではないからと。

それを聞いて、またエリックに対する印象が少し変わりました。